協調運転をするためだけのアドオンです。

音も煙も出ます。ウェザリングも分けてます。

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​愛着があるので割とこだわり仕様

小田急の高性能車たちです。

高性能車両を高密度運行して混雑をさばこうとした小田急。

その先駆けとなった2200形、そして経済性を足して大型化していく2400形

さらにSE車登場まで特急車として使われた2300形や準急車2320形も登場します。

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あの頃しっかり設備投資をしておけば・・・というのはSimutrans脳でございましょうか

今頃ハローニューオダキューなんていっても、どうせ厚木が赤棒まみれになるのも時間の問題・・・

相鉄のアルミカーと、わりと古い電車たちです。

戦後の高性能車こそが相鉄のイケイケな時期なんでぜひその辺触れていきたいですね・・・

京急初のカルダン車600形（初代700形）と、４扉化され普通車に格下げされた500形です。

久里浜に保存されているような旧型車の時代も気になりますけど、個人的には空港線が立体交差に要塞になるまでの劇的な変化みたいなのをやってみたいなぁなんて思ったりもします。

まぁ、車両が足りないんでもっとガリガリ作ってかないとね

​もうじき博物館も建つだろうし・・・

国鉄初のリゾート特急むけ改造気動車。あの苗穂工場の作品です。

​1等旅客を乗せられますが、速度は遅いので特急街道では退避をしまくる必要があると思います。

​とかち系統の老朽化置き換え用に登場し、現在は都市間特急近代化のために増備されている最新型の気動車です。旧塗装しかないけど。

JR北海道が導入したスーパー特急の元祖。JR四国の2000系をベースに北海道特有の装備を取り付けた振り子特急で、スーパー北斗として函館と札幌を駆け抜けています。

北海道を代表する特急型ディーゼル車です。

長きにわたる歴史を一つにまとめました。

​増結用連結器などを活用して様々な編成を組むことが出来ます。

スーパーホワイトアローとして使用されていた電車です。

​uシート連結後の姿も再現できるようになっています。

青函トンネル特急用として製造され、新幹線の開通後は道央圏の特急列車として活躍しています。

​緑のバッタも入ってます。

青函トンネルの開業から廃止までを駆け抜けた歴代の客車セットです。

快速海峡用の50系・51形、急行はまなす用の14系・24系が入っています。

快速海峡廃止後に救援車として配置されていた客車たちも再現しているので、DE10と一緒に防災訓練ゴッコをやったり、そしてマヤ34で往時のマヤ増結はまなす通称「マヤなす」なども作ったりすることが出来ます。

おまけにED79（くりーむ様提供）とDD51の北海道塗装がついてくるので、牽引機にも困りません！

軽量客車です。ラスさんから頂いた座席車のソースを元に寝台車を制作して合わせて制作しました。

入換やローカル線での貨物列車、さらにはSL補機などに便利な機関車です。

​DD51だと採算が合わないようなところでも頑張ってくれます。

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中央線の前進・甲武鉄道が、東京市街地の鉄道高頻度運転化のために導入した電車です。

​のちに払い下げ先の松本電鉄で客車化され、現在は鉄道博物館で展示されています。

鉄道省が作っていた蒸気動車ホジ6005形とガソリンカーキハニ5000形のセットです。

​それぞれ、リニア・鉄道館と苗穂工場で保存されています。

​閑散路線の効率化を意図したみたいですが、思ったようにはうまくいかなかったみたいですね。

リアルな煙を上げて走る蒸気機関車たちです。

​1号機関車からC62まである程度の年代をカバーできるようにバラエティに富んだ機関車が入っています。

のと鉄道が開業時から保有していたNT100形とNT200形です。

この頃の三セクでは珍しく一等旅客を輸送することもできます。